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■1月2日(土)
観光4日目です。
この日はいつもより朝食時間が早く始まり、出発も10分ほど遅かったので、前日までよりはゆっくり朝食を食べることが出来ました。
朝食

フィレンツェでの宿泊は『ANTONY HOTEL』です。
写真では分かり難いですが、一晩中、冷たい雨が激しく降っていて、止む気配はありません。
ANTNY HOTEL

ホテルを8時半に出発し、高速道路を西へ走り1時間ほどすると空が明るくなり始め、ヴェローナに到着するころには雨は止んでいました。
高速道路を降りて、ヴェローナの中心地へ向う前に、バスは住宅街にある倉庫のようなお店の前に止まりました。
トイレ休憩を兼ねた30分間ほどのお土産購入時間で、店内にはチョコレートやクッキー、オリーブオイルやパスタなどいろいろな食料品やお土産雑貨が売られていました。
ヴェローナのお土産店

休憩も終わり、バスに乗って中心地へ移動します。
車窓から見える景色も、近代的なマンションから歴史的な趣のある建物が増え始めます。
アディジェ川沿いの道を走るバスの車窓からピエトラ橋が見えました。
ピエトラ橋

街のはずれにバスを止め、徒歩で中心地へ移動します。
2000年に街全体が世界文化遺産に登録されたヴェローナだけあって、街の中にはオリジナルの状態で保管された遺跡があちこちにあります。
ヴェローナの遺跡

また、ヴェローナはシェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』の舞台でも有名です。
いろんなお店が立ち並ぶ大通りを歩いていると、突然ジュリエットの家の入口があります。トンネルの様な入口を抜けると小さな中庭があり、その上にジュリエットが立ったバルコニーがあります。
ジュリエットの家 
ジュリエットのバルコニー

バルコニーの下には、ジュリエットの像が立っています。
この像の胸を触ると幸せな結婚が出来るという言い伝えがあるそうで、みんな胸をツンツンしたり鷲掴みしたりして記念撮影していました(@ ̄∇ ̄@)
ジュリエットの像

ジュリエットの家での観光は10分ほどで終了し、次はエルベ広場へ移動しました。
長方形の大きな広場で、カンピオーネ作のマドンナの噴水があり、奥にはマッフェィ宮殿が建っています。
エルベ広場

街の中は新年のSALDI(日本で言うSALE)が始まっていて、たくさんの買い物客で賑わっています。
ウィンドウショッピングを楽しみながら集団からはぐれない様に気をつけて歩きます。
バーゲン中

しばらく歩くとローマのコロッセオの様な円形闘技場(アレーナ・ディ・ヴェローナ)が見えてきました。闘技場の前の広場には大道芸人がたくさんいて、前に置いている箱に1ユーロ入れると写真撮影にも応じてくれました。
アレーナ 
大道芸人


早足でヴェローナ観光が終了し、ミラノを目指して再びバスに乗って移動です。
高速道路を走り2時間ほどでミラノ市内に到着しました。
到着したのは14時ごろで、少し遅めの昼食に、人気の無いビルの谷間にあるレストランへ案内されました。
レストラン

翌日がツアー最終日で、朝食と昼食は午前中の自由時間の中にあり、この日の夕食も付いていなくて各自で食事だったので、実質この日の昼食が全員で揃って食べる最後の食事でした(>_<
最後の食事

昼食のメニューは①リゾット、②ミラノ風カツレツ、③デザートの3品でした。
リゾット 
ミラノ風カツレツ 
デザート

食事の後は、バスに乗って少し移動し、また、お土産店へ案内されました。
「買い忘れたものを買って下さい!」とのことでヴェネチアンガラスなどの商品もありましたが、特に買うものはありませんでした(笑)
土産店

店を出て、次に向ったのはサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

ここには、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた『最後の晩餐』があります。
「最後の晩餐」は修道院の食堂の壁画として描かれたもので、420×910cmの巨大なものです。見学は完全予約制で1グループ最大25人、1回の見学は約15分と制限されています。
私達のツアーは30名なので(添乗員の梅ちゃんを入れて31名)、25名と6名のグループに分かれることに。私は後発の6名のグループに入り、16時半からの見学となりました。
先の25名が退場してもすぐ入場とはならず、少し時間を空けて次のグループが入場となる為、その時間まで20分ほど自由時間があったので、その間にサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の中を見学したりして時間を潰しました。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の内部

「最後の晩餐」はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の隣りにある建物から入場して観ることが出来ます。
美術館の入口

6名で建物の中のゲート前で待っていると、スタッフがチケットを見せる様に言ってきましが、チケットなど持って(貰って)いませんでした。先発で入っている梅ちゃんが持ったまま入ってしまった様で、(現地ガイドが)スタッフに事情を説明し、中にいる梅ちゃんのところに取りに行ってもらって、何とか入場することが出来ました^^;
「最後の晩餐」がある元食堂の部屋は、25mプールほどの広さで短辺側に「最後の晩餐」と対面に別の絵画が描かれています。部屋の中は薄暗くて、触ったりしない様に絵の2m手前ぐらいに柵があります。15分の見学時間が経つと、放送で出るように案内されます。日本語で「デテクダサイ」と言われました。
もちろん部屋の中での撮影は禁止なので、出たところにある売店に貼ってあったポスターを撮影してきました。
最後の晩餐(ポスター)

「最後の晩餐」の見学が終わり外へ出ると既に薄暗くなっていました。
再びバスに乗って、ミラノの中心地へ移動し、スカラ座の前で下車します。
スカラ座

スカラ座の前のスカラ広場にはレオナルド・ダ・ヴィンチ像があります。
レオナルド・ダ・ヴィンチ像

スカラ広場の先にはドゥオモ広場へと続くガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世というアーケードの入口があります。十字に交わるアーケードの中心には8角形の広場があり、屋根は鉄製のアーチとガラスに覆われ、グッチ、プラダ、ルイ・ヴィトンなどの有名ブランドショップが入居しています。
ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

ガッレリアの中はクリスマスイルミネーションで飾られ、中央の広場ではイベントが行われていました。天井からぶら下るツルの葉の先を男女が手で持ち、その下でキスをすると、1回につきいくらかか寄付されるというイベントらしく、若いカップルはもちろん、白髪の老夫婦もステージに立ってキスしていました♪
写真は載せませんが、恥ずかしながら私達も記念ということで、思い切ってヤッてきました(@ ̄∇ ̄@)チュ
ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエル2世の中心部 
キスするイベント

しかし、イタリア人のキスは絵になりますねぇ~( ̄▽ ̄*)
何処の誰だか分かりませんが載せちゃってスミマセン。。

で、ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のアーケードを抜けると、ドドーーッンと目の前にライトアップされた大迫力のドゥオモが現れました( ̄ロ ̄lll)オオー!
ドゥオモ

このドゥオモの迫力には驚愕で、しばらくの間、呆然と眺めていました。
撮影禁止のドゥオモの内部を見学し、30分ほどの自由時間がもらえたので、外に出て、いろんなアングルから眺めていました。ドゥオモの横には大きなツリーもありました。
ドゥオモ広場
ガッレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世(ドゥオモ広場側から)

ドゥオモ広場の前ではいろいろな国の民芸品などの雑貨が売られているバザールが開催されていました。
バザール

自由時間が終わり、バスに乗ってホテルへと移動します。
最後のホテルはGARIBALDI駅の前にある『ATAHOTEL EXECUTIVE』です。
アタホテルエクゼクティブ

カギを貰って荷物を部屋に置いて、直ぐに食事へ出掛けました。
客室

先に書いたように、この日の夕食はツアーには含まれておらず各自で食べるようになっていました。
ホテルの1階にもレストランがあったのですが、折角なので外に出てみることに。
ホテルの裏の小さな通りにレストランテを発見し、周りを見渡しても他には見当たらなかったので、その店に入る事にしました。
一応、予約はしていない事を伝えると、「ノープロブレム!」と奥のテーブルへ案内されました。
発見レストランテ 
レストランテの中

イタリアの人々は、前菜に一人1枚のピザを注文し、メインディッシュにパスタを注文して、デザートまで注文するようで、更には前菜とメインディッシュの間にもう1品注文するのも普通らしく、ワインもがぶ飲みしています。
とてもマネ出来ませんので、無作法になるかもしれませんが前菜を二人で一皿注文し、メインディッシュとしてパスタを一皿ずつ注文しました。(もちろんパンも付いてきます)
ワインもそんなには飲めないのでグラスで1杯だけ注文しました。
前菜 
ボンゴレ 
カルボナーラ

食事中、始めからテーブルに置いていた太いポッキーの様な物(たぶん「グリッシーニ」というもの)を食べていたら、カワイイ店員に真剣に怒られました(--;「ナニタベテンノ!!アナタ、クニドコ?」って感じに英語で。。
日本のイタリア料理店でもよく置いていますよね。4枚上の写真で、なつ譲が持っているものです。
後日、日本語の喋れるイタリア人に確認したところ、グリッシーニやパンは前菜のときに食べる物で、パスタ(スパゲティ)を食べているときに一緒に食べることはマナー違反らしく、しかもグリッシーニやパンは直接口に入れず、手で千切って口に入れるのが正しい食べ方との事です。しかし、スープが多いパスタの場合は、そのスープにパンを浸けて食べることがあるとのこと。
とても勉強になりました(゚Д゚)ノ ァィ

食後は直ぐにホテルに戻り、就寝しました。


ミラノ2日目&帰国編へつづく



◆◆◆イタリア旅行記≪本編≫◆◆◆
イタリア旅行記(出発&ローマ到着編)
イタリア旅行記(ローマ観光&フィレンツェ編)
イタリア旅行記(フィレンツェ&ピサ編)
イタリア旅行記(ベニス編)
イタリア旅行記(ヴェローナ&ミラノ1日目編)
イタリア旅行記(ミラノ2日目&帰国編)
イタリア旅行記(オランダ移動&帰国編)




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