■12月29日(水)
5時半に起床し、7時に友達の朴さんが迎えに来てくれました。
朴さんの運転する車で高速道路を走り、ソウル郊外の高陽市というところにある朴さんの家に行きました。
朴さんの車で移動中

朴さんの家は高陽市一山西地区というところで、空港から約1時間で到着しました。
昔からの市営住宅で、室内はもちろんオンドルなのでとても暖かいです。
朴さん家 
朴さん家

朝食をいただきました♪
メインは手作りの肉まん、それに白菜キムチとノビルキムチなどです。
韓国の一般家庭では肉まんは無いようですが、朴さんは小さいころ中国に住んでいたこともあって中国の料理も作るそうです。写真の肉まんをすべて食べてしまい、もう一杯同じ量をおかわりしましたε=(´ロ`)げぷっ
朴さん家でのご飯が今回の旅行の中で一番美味しかったです!
朝食

食後の運動という訳ではありませんが、朴さんが病院に行くというので一緒に歩いて行きました。
この日の気温も-10℃前後、道路は除雪されていますが歩道の雪はカチカチに凍っています。
散歩 
散歩

10分ぐらい歩いて病院に到着しました。
ハングルは全く読めませんが、ここは整形外科らしいです^^
韓国の整形外科 
韓国の整形外科

診察を受けて20分ぐらい治療を受けるということなので、その間、病院の近所を散策してきました♪
韓国の市場

病院が終わるとまた来た道を歩いて戻り、途中でクリーニング屋さんに寄って家へ戻りました。
家に戻ると朴さんと同居してしている姪と一緒に車に乗って観光へ出発です。
高速道路を走り、ソウル市郊外の北部にある楊州市(ヤンジュ)というところにある『大長今(チャングム)テーマパーク』に行きました。
入場料は一人5,000ウォンととてもお手ごろ価格でした♪
大長今テーマパーク

ご存知の方も多いと思いますが、チャングムとは2003年ごろ放送された韓国の大河ドラマで、賤民の女の子(チャングム)が御医(宮中で王を診療した医師)まで上がった実在人物の一代記を描いたドラマです。2000坪の敷地に水間(スラッガン)や司院(サオンウォン)など約200間の建物が建てられていて、実際に撮影に使ったオープンセットです。
少し前に団体客が帰ったそうで、テーマパーク内は数組のお客しかいなかったので自由に見て回ることが出来ました。
大長今テーマパーク 
大長今テーマパーク 
大長今テーマパーク

ここでの最大の目的はコレです♪
チャングムの衣装を着て自由に撮影することが出来ます。
料金は一人8,000ウォンで時間は無制限でした。
衣装の試着

私は国王の中宗(チュンジョン)の衣装を、なつ嬢は皇后・文定王后(ムンジョンワンフ)を選びました♪
衣装の試着 
衣装の試着 
衣装の試着

この時間帯のお客は私達ともう一組のカップルだけで、ちょうど同時に試着をしていたので、国王と皇后と医女と内禁衛従事官の4人で記念撮影しました(@ ̄∇ ̄@)
このカップル、男性は韓国人、女性は日本人でアメリカ留学中に出会ったらしく、普段の会話は英語だそうです。
記念撮影

チャングムを堪能し次の目的地へ移動です。
ちょうどお昼頃だったので、途中にあったお店でランチにしました。
たくさんあるメニューから選んだのはソルロンタン、以前プサンに行ったときに美味しかったので朴さんにリクエストしていました。
朴さん曰く、ソルロンタンは二日酔いのときに朝食として食べることが多いそうです。
薄いとんこつスープに牛肉とそうめんの様な細い麺が入っています。
少し塩を入れて味を調整しながら、ごはんやキムチと一緒にいただきます。
ソルロンタン 
ソルロンタン

お腹も一杯になり、後部席でウトウトしていると次の目的地である臨津閣(イムジンガク)に到着しました。
ここは北朝鮮との間の軍事境界線の民間人統制区域の南端で、一般市民が北朝鮮に最も近付ける場所です。
展望台の中にはファストフードやコンビニなどもあってとても近代的な造りで、周辺は公園の様に整備されています。駐車料金は2,000ウォンですが、展望台などの入場は無料で、展望台に備え付けの双眼鏡も無料でした。
イムジンガク 
イムジンガク

イムジンガクを出て高陽市へ戻る途中にもう一箇所、北朝鮮が見える場所に立ち寄りました。
烏頭山(オドウサン)統一展望台というところで、高台に展望台やいろいろな展示室があります。
展望室からは臨津江の対岸に直接、北朝鮮を見ることが出来ます。
オドウサン統一展望台

目の前の臨津江は凍って流氷の様になっています。
臨津江

焦点距離600mmで撮影した北朝鮮側です( ̄▽ ̄)
「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」と「AF-S TELECONVERTER TC-20E III」の組み合わせでDX(APS-C)で撮りました。
北朝鮮

韓国側の監視所です。
本当はあまり撮ったらいけないところだそうです^^;
監視所

室内には展示室や劇場などがあり、統一にかける努力の足跡を説明しています。
ちょうど日本人の団体観光客が来ていたので、便乗してガイドの説明を盗み聞きしました(笑)
展示室

のんびり見学していたら閉館時間になってしまい、追い出されるように統一展望台を後にしました。
高陽市に戻ると朴さんのお母さんを乗せ、5人で夕食を食べに金浦市郊外のお店へ行きました。
金浦市郊外の店 
金浦市郊外の店

ここのお店のメインメニューは参鶏湯(サムゲタン)で、普通のサムゲタンは丸い土鍋ですが、この店では鶏の臭みを消すために竹の器に入っていて、TVでも紹介されるぐらい有名なお店だということです。
サムゲタン待ち

もち米が入ったスープの中に、小さいな鶏が丸ごと入っていて、エビやアワビなどが贅沢に盛られています。器の中には焼いた石が入っていて、その熱でアツアツの状態で運ばれてきます。
竹の器でもやっぱり少し臭みがありましたが、とても美味しくいただきました♪
ちなみに一人前19,000ウォンです。
サムゲタン

夕食後はそのまま宿泊するホテルまで送って貰いました。
京義線の炭峴駅の近くにあるABATAホテルで、朴さんの家から歩いて15分ぐらいのところです。
ここに2泊しました。このホテルも激安で、二人で1泊60,000ウォンでした。
ABATAホテル

値段の割りにとても綺麗で、素泊まりには十分な設備でした。
ABATAホテル 
ABATAホテル

⇒ 韓国プチホームステイ旅行記 #3 へつづく

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