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■8月14日(日)
『オプショナルツアー編』です。
オプショナルツアーと言っても旅行会社を通したツアーではなく、完全オリジナルのセルフツアーです♪
今回の旅行を計画した時に、ブリトニーのコンサートに合わせて旅行を組み立てたので、コンサートの翌日がぽっかりと予定が空いてしまいました。選択肢としては①トロント市内観光、②ナイアガラ観光、③アルゴンキン州立公園へドライブ、というのが候補に上がりました。
①は時間をもてあましそうだし、②は一度行っているし、③はまだ紅葉してないしカナディアンロッキーを見た後だと感動少なそうだし、ということでどれも却下となりました。
『じゃあ、ちょっと日帰りでアメリカにでも行こうか!』と言うことになり、ワシントンD.C.に行くことになりました。
私は15年ほど前に一度行ったことがあったのですが、だいぶ記憶も薄れてきているので、改めてアメリカの首都を見てみようと思いました。

前日はブリトニーのコンサートで深夜帰宅(ホテルですけど)だったにも関わらず、4時半に起床しました。外はまだ真っ暗で、日曜日なので地下鉄もまだ運行しておらず、贅沢にタクシーで空港まで行くことにしました。
ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらいました。
メータータクシーで、ダウンタウンからピアソン国際空港までは約30分の乗車で55ドルでした。空港から乗るタクシーの場合はメーターは無く、ゾーン別に料金が決まっているそうです。
早朝のトロントタワー

早朝のピアソン国際空港です。
まだ6時前だったのですが意外と人が多くビックリしました。
ピアソン国際空港

行きは8時20分発のUnited8552便だったのですが運航会社がエアカナダだったので、エアカナダのセルフチェックインカウンターでチェックインし、預ける荷物もないのでそのまま保安検査場へ向かいます。
ここでちょっと雰囲気が違うことに気がつきました。
出発ロビーへの入口がアメリカ便とそれ以外の国とで別れていました。
ワシントンなのでもちろんアメリカ便専用の入口に並びました。列に並ぶ前にスタッフが「エスタ!」と叫んでいたのでESTA申請時のコピーを見せると中に入らせてくれました。
列に並んでいてなんか様子がおかしいと思ったら、出国審査のパスポートのチェックではなくアメリカの入国の審査でした。入国審査官からワシントンの滞在先を聞かれたので「日帰りだよ!」って言ったら帰りの航空券をチェックされ「滞在時間10時間ぐらいで何するんだ」と言われ、何処かに電話していました。
ちょっと手惑いましたが「OK!」と言われ、いつもの様に顔写真と指紋をスキャンされ、アメリカに入国(カナダ出国)ができ、出発ロビー内に入ることが出来ました。
搭乗ゲートを確認してからTim Hortonsという店で朝食のバーガーをいただきました♪
空港で朝食 
空港で朝食

約1時間のフライトで、無事にワシントンのロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に到着しました。
トロントで入国審査を済ませているので、国内線ターミナルに到着しました。
この空港はワシントンの中心地から5kmほどの距離にあり、地下鉄も直結してとても利便性に優れた空港なのですが、帰りは違う空港からトロントへ帰ります。
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港

ワシントンは雨でした。
空港の外へ出るとシャトルバスに乗って地下鉄の駅があるターミナルへ移動します。
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港

地下鉄だから地下に潜るかと思っていたら、高架上に駅がありました。
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港駅

ワシントン観光の最初の目的地はお盆ということもありアーリントン国立墓地です^^
空港から地下鉄で4駅、一人2.2ドルでした。
アーリントン墓地駅

アーリントン国立墓地(Arlington National Cemetery)はもともと南北戦争の戦没者のための墓地として築かれたものですが、その後、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などの戦没者が祀られ、現在でも戦没者やテロ犠牲者などのアメリカ合衆国のために尽くした人物の墓地となっています。
地下鉄の駅から出て歩いていると雨が降り始めたのでビジターセンターの様なところで雨宿りました。
アーリントン墓地 
アーリントン墓地

かなり激しくスコールの様な雨でしたが15分ほどで上がり、さっそく観光へ出発しました。
ここからの観光はすべて徒歩移動です^^
アーリントン国立墓地はめちゃくちゃ広いので目的地を一つに絞り、墓地の中を歩きました。
アーリントン墓地 
アーリントン墓地 
アーリントン墓地 

合衆国海兵隊記念碑(Marine Corps War Memorial)です。硫黄島記念碑とも言われます。
昔から一度生で見たいと思っていたので、願いが叶いました^^
予想以上に大きなものでした!
硫黄島記念碑 

アーリントン国立墓地(正確には硫黄島記念碑前)から見たワシントンの中心部です。
ここから遠くに見える記念塔の先まで歩いて移動しました。
アーリントン墓地からの眺め

地下鉄の駅を通過してアーリントン記念橋を歩いて渡ります。
アーリントン記念橋

暑さと湿気にかなり体力を奪われたので、リーンカーン記念堂横にあった売店でホットドックを買ってランチ休憩にしました。
ホットドック

時間がないので早々にランチを終了し、観光再開です。
直ぐ横にあった朝鮮戦争戦没者慰霊碑に行ってみました。
慰霊碑の敷地の中にはステンレス製の19体の像がありちょっと不気味です。
朝鮮戦争戦没者慰霊碑 
朝鮮戦争戦没者慰霊碑 
朝鮮戦争戦没者慰霊碑

リンカーン記念堂の前にはワッペンやバッジを売っている店がありました。
好きな人には堪らないアイテムでしょうね♪
ワッペンやバッジ 
ワッペンやバッジ

リンカーン記念堂です。
第16代大統領エイブラハム・リンカーンの栄誉を称えた国立記念堂で中には巨大な大理石の像が置かれています。
リンカーン記念堂 
リンカーン記念堂

リンカーン記念堂の前にはリフレクティング・プールがあり、その先にはワシントン記念塔がそびえ立っています。映画「フォレストガンプ/一期一会」でも有名なリフレクティング・プールですが、残念なことに工事中で水がありませんでしたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
リフレクティングプール
リフレクティングプール

工事中のリフレクティング・プールの横を歩き、ワシントン記念塔の手前まで来ました。
ワシントン記念塔 
リンカーン記念堂

そこから進路を北へ変え、しばらく歩くとホワイトハウスが見えてきました。
ホワイトハウス前は多くの観光客で賑わっています。
15年前に来たときは12月だったので、ホワイトハウス前には大きな「大統領のツリー」がありました。
ホワイトハウス 
ホワイトハウス

ホワイトハウスを見ると、もう一度ワシントン記念塔の下を通過しスミソニアン博物館へ移動します。
ワシントン記念塔

ワシントンの街には至るところに見たことのない鳥やリスがいました。
リス

スミソニアン本部前で国会議事堂をバックに記念撮影!
国会議事堂へは遠いので行きませんでした。
国会議事堂

この周辺にはスミソニアンが運営するアメリカ歴史博物館、自然史博物館、国立美術館などがありどこも入場無料で入ることが出来ます。すべて見て回る時間はないので航空宇宙博物館だけ入ることにしました。
航空宇宙博物館 
航空宇宙博物館

入場の際には簡単なセキュリティチャックがあって、荷物のX線検査も受けなければいけません。
中にはさまざまな飛行機やロケットが飾られています。
アポロ計画の資料なども展示されています。マニアには堪らないでしょうね!
航空宇宙博物館 
航空宇宙博物館 
航空宇宙博物館 
航空宇宙博物館 
航空宇宙博物館 
航空宇宙博物館

この辺でタイムリミットになりました。
帰りは航空宇宙博物館の直ぐ裏にあるレンファント・プラザ前でバスに乗ります。5Aというエクスプレスパスに乗ってワシントン・ダレス国際空港(Washington Dulles International Airport)に移動です。
空港まで一人6ドルです。
5Aバス

途中、アメリカの国防総省(ペンタゴン)が見えました。
空から見るとその名の通り5角形になっています。
たぶんロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港行きの飛行機に乗った場合、右側の座席に乗ったら窓からペンタゴンが見えるはずです。私は左側だったのでリンカーン記念堂が見えました。
ペンタゴン

バスは他に3箇所ほどバス停に寄って、約1時間でダレス国際空港に到着しました。
ここも15年振りに来ましたがメインターミナルは全く変わっていませんでした。
ダレス空港は1962年に開港された当時のままの雰囲気があり、その古さがちょっとタイムスリップした気分を味わえます。
ダレス国際空港 
ダレス国際空港

帰りは20:54発のUnited3384便で、今度は飛行機もユナイテッドです。
預ける荷物はないのでセルフチェックインでチケットを発券し、セキュリティチェックを受けて出発ロビー内に入りました。お昼のホットドックから何も食べていなかったので先に夕食を食べてからお土産探しに出掛けることにしました。
ワシントンでの夕食はピザにしました。
ピザ 
ピザ

お土産も買い終わり、USドルも使い切ったので搭乗ゲート前に移動してのんびり待つことにしました。
搭乗ゲートのフロアは滑走路と同じレベルにあるので、ゲートを出ると飛行機にはそのまま外を歩いて乗り込むことになります。待合室の椅子もちょっと一昔な感じで、なんかイイ感じです(@ ̄∇ ̄@)
搭乗ゲート

搭乗開始まであと30分になったころトイレに行った帰りにモニターを見ると「遅延」になっていました^^;
外は土砂降りの雨でカミナリが激しく鳴っていました。
遅延

ま~悪天候だから1時間ぐらい仕方ないかねと言ってのんびり待っていると、今度はモニターに「Closed」の文字が表示されました(゚▽゚*)
クローズド

A3の前で待っている人々が声を揃えて「オー・マイ・ゴッー!!!」って叫びました。
私達も目を疑い、イタリアでの悪夢が蘇って来ました(゚▽゚;)
正直足が震えました。荷物が手元にあるならまだしも、スーツケースはトロントのホテルに置いたままなのでワシントンに泊まらないといけなくなったらどうしよう!?どうやってチェックアウトしよう!?明日の日本への飛行機に乗れなかったらどうしよう!?といろいろなことが頭の中を駆け巡りました。
そんなことを考えていていると、22時過ぎに何かアナウンスが流れました。
私は聞き取れなかったのですが周りが騒ぎ出し喜びだしたので、きっと大丈夫に違いないと信じ続けました(@ ̄∇ ̄@)

モニターの表示は「Closed」のままでしたが、願いが通じたのか23時過ぎに代替機が用意されたようで搭乗が開始されました。
帰りの飛行機

飛行機に乗り込んで時計を見ると23時17分でした^^;
すぐに動き出し滑走路に移動し始めました。
窓の外を見ると滑走路を消防車や救急車が走っていて、遠くに飛行機が止まっているのが見えました。
燃えているようには見えなかったので落雷にあったか不時着したのでしょうか?
とにかく自分達の乗る飛行機じゃなくて良かったと安堵しました。

ほとんどの便が飛ぶことが出来なかった様で、滑走路上は飛行機の大渋滞。それに加えて着陸出来なくて待っていた飛行機が沢山上空にいた様で、次から次に飛行機が着陸してきます。
自分達が乗った飛行機の滑走順番が来たのは深夜0時30分を過ぎたころでした(*/。\*)

トロントのピアソン空港に到着したのが2時ごろ、そこからタクシーに乗ってホテルに戻り寝たのは3時過ぎでした。
とにかく無事に帰りつけて良かったです(^∇^)♪

⇒カナディアンロッキー旅行記#9(帰国 編)へ続く

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