■8月15日(水)
『パリ移動~パリ市内半日観光 編』です。
空港ターミナルまではホテルを出て5分と掛からないのですが、06:50発の便に乗るためホテルを5時半にチェックアウトしました。外はまだ真っ暗です^^;
エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港

そう言えば書き忘れていましたが、主にEU加盟国が加盟しているシェンゲン協定加盟国間の移動の場合はとくに入出国審査は無く、国内線感覚で飛行機に乗れます。上海からパリに入国する際には入国審査はありましたが、なぜか入出国カードはありませんでした。
それと初めての経験として、セキュリティチェックの際にカメラのレンズの前後のキャップを外すように指示され、(薬物などの?)詰め物がされていないか、往復共に覗き込んで確認されました。

さて、ホテルを出て直線距離にして200mほど歩けばチェックインカウンターです。
チェックインを済ませると、空港内でマクドナルドで朝食にしました。
世界共通のマックの味は、アテネでも変わらずホッとしました^^
マクドナルドで朝マック

あまりのんびりする時間もなく、アテネ06:50発のAF2333便でパリに向け出発しました。
約3時間のフライトで、先ほど朝食を食べたばかりですが、機内食が出てきました。
機内食

アルプス山脈の上空を通過します。氷河も綺麗に見ることが出来ました♪
アルプス山脈

09:20ごろ、三日振りのシャルル・ド・ゴール空港に到着です。
ターミナル2Dに到着したので、となりのターミナル2Bへ歩き、そこからエールフランスバスのLine4に乗って市内へ移動しました。
Line4はシャルル・ド・ゴール空港から途中リヨン駅に寄って、終点のモンパルナス駅まで行きます。
一人片道17ユーロでした。
エールフランスバス

車内から見たリヨン駅です。
リヨン駅

シャルル・ド・ゴール空港を出発して40分ほどでモンパルナスに到着しました。
モンパルナス駅横のバスターミナルに到着すると、歩いて2~3分ところにあるホテル コンコルド モンパルナス (Hotel Concorde Montparnasse)にチェックインしました。
翌日に行く予定のモン・サン・ミシェル観光と空港へのアクセスを考えて、モンパルナス駅近くのこのホテルを選びました。
ホテル コンコルド モンパルナス

今回の旅行で一番狭い部屋でしたが、部屋は綺麗だし、Wi-Fiも完全フリーで繋がりも良いし、何も問題ありませんでしたが、冷蔵庫が冷えませんでした。
このホテルに3泊しました。
ホテル コンコルド モンパルナス 
ホテル コンコルド モンパルナス

ホテルに荷物を置くと直ぐに観光へ出発です。
ホテルのすぐ裏側はモンパルナス駅(Montparnasse)です。パリ市内には他にも大きな駅が沢山ありますが、このモンパルナス駅からもTGVなどの長距離鉄道が発着しています。
モンパルナス駅

地下鉄に乗るため、モビリスという一日乗車券を購入しました。
地下鉄の料金はいくつかのゾーンに分かれていて、市内観光だけならゾーン2までの切符を購入します。一日乗車券で1枚6ユーロ程でした。これ一枚で地下鉄からRER、市営バスと乗り降り自由で観光には最適です。ちなみに1回券は確か1.7ユーロぐらいだったのでかなりお得だし、何度も切符を買う手間が省けます。
モビリス

地下鉄モンパルナス駅から6号線に乗ります。
モンパルナス駅

今回初めて知ったのですが、パリの地下鉄のドアにはレバーが付いていて、乗客がこのレバーを上げることによってドアを開けることが出来ます。初めは分からずドアの前に立っていたら、後ろの人が手を伸ばして開けてきました^^
路線によってシステムや車両の新旧の違いがあるので、レバーではなくボタンが付いている車両もありました。
もちろん乗降客がいなければドアは開かないままです。
地下鉄のレバー

地下鉄6号線のラモットピケグルネル駅(La Motte Picquet Grnelle)で下車しました。
ラモットピケグルネル駅

そこから5分ほど歩くと、パリと言えばココと言っても過言ではない観光名所「エッフェル塔」に到着です。
エッフェル塔は19世紀末、フランス革命100周年を記念して開催された第3回パリ万博の記念碑として建てられました。
エッフェル塔

公園の中を歩き、エッフェル塔の下を通過します。
エッフェル塔は上ることが出来るのですが、嫌になるぐらいの長蛇の列だったので諦めました。
だって私達には一ヶ所の長く滞在するほど時間がないのです(゚Д゚)ノ ァィ
エッフェル塔

そろそろお腹が減ったよねということで、エッフェル塔下の売店でワッフルとポテトを購入し、近くの芝生に座っていただきました。
ホットドッグもあったのですが、流石フランス!
パンが硬そうなフランスパンだったので止めました。
エッフェル塔を見ながらランチ

エッフェル塔の下を通過するとセーヌ川に架かるイエナ橋を渡ります。
イエナ橋

そして、シャイヨー宮側からもう一度エッフェル塔を眺めました。
エッフェル塔

エッフェル塔にお別れし、直ぐ近くにあるトロカデロ駅(Trocadero)から、地下鉄6号線に乗って次の目的へ移動しました。
シャルルドゴールエトワール駅(Charies de Gaulle Etoile)で下りて地上に上がると目の前には大きな凱旋門があります。凱旋門も超有名な観光名所ですが、正式には「エトワールの凱旋門」といい、その凱旋門からコンコルド広場まで伸びる1,880mの通りが、これまた有名な「シャンゼリゼ通り」です。
凱旋門 
シャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ通りをちょっと散歩すると、ありました「ルイ・ヴィトン」の本店です。
日本より安いらしいので何か買って帰ろうかなんて言っていましたが、入店待ちの行列が中国人と日本人ばかりだったので、ウィンドウショッピングだけで立ち去りました♪
ルイ・ヴィトン本店

シャンゼリゼ通りを渡って反対側の歩道に移動すると、プジョーの店がありました。
プジョー

そして、凱旋門まで戻ってくると、韓国人らしき集団が集まっていて、凱旋門を背景にモデルか何かの撮影をやっていました。
周りの観光客も一緒になって撮影していたので、私もちょっと便乗してみました(^-^)♪
撮影会? 
撮影会? 
撮影会? 

凱旋門観光も駆け足で終わり、再び地下鉄シャルルドゴールエトワール駅から、今度は2号線に乗ってブランシュ駅(Blanche)で下車しました。
ブランシュ駅 

ブランシュ駅前はモンマルトルの丘へと上る巡回プチトランの乗車駅になっています。
既に歩き疲れていたので、モンマルトルの丘をそれに乗って上がることにしました。
ブランシュには1889年創業の世界で一番有名なキャバレー「ムーラン・ルージュ」があります。
ムーランルージュ 

しばらく待ってるとプチトランがやって来ましたが、ほとんど降りる人がおらず、詰めてもらってギリギリ乗ることが出来ました。
緩やかな上り坂のルピック通りを少し行くと、左側に映画「アメリ」の撮影現場として有名なカフェがあります。
アメリのカフェ 

プチトランはモンマルトルの丘を回り込むようにゆっくりの上って行きます。
モンマルトルの丘はパリで一番高い丘と言われ、芸術家が多く集まる場所でもあります。
モンマルトルのプチトラン 

モンマルトルの丘の頂上に到着し、少し歩くと「サクレ・クール寺院」があります。
寺院の中は撮影禁止で、デジカメを持っていると入口でカバンの中に入れる様に注意されました。しかし、私のカメラは入らないので「大丈夫、撮らないよ!」ってジェスチャーだけして中に入らせてもらいました。
サクレ・クール寺院

パリで一番高い丘と言われるだけあり見晴らしは最高ですが、天気が悪く小雨が降って来ました。
モンマルトルの丘 

芸術家が沢山集まるところとうことだけあって、似顔絵を描いて商売をしている人が沢山いました。
サクレ・クール寺院のすぐ隣にある狭いテルトル広場には、沢山の画家たちがキャンパスを広げて客引きをしていました。しつこいおじさんに捕まって英語で「時間がないので。」って断ると日本語で「日本人はいつも忙しい忙しいだね!」って言われました(笑)
テルトル広場

人混みの中、結婚式の写真撮影をしているアジア系の新郎新婦もいました。
私たちは旅行中、よく新郎新婦に出会います^^♪
新郎新婦 

小雨が降っている中、足早にモンマルトルの丘を下り、ブランシュ駅の一つ隣のピガール駅(Pigalle)から地下鉄に乗って、プラスドクリシー駅(Place de Clichy)で13号線に乗り換え、コンコルド駅(Concorde)で下車しました。
地上に出るとそこは「コンコルド広場」です。
コンコルド広場

コンコルド広場からチュイルリー公園を横切って東へ歩きます。
チェイルリー公園

チェイルリー公園の端には、1805年のナポレンオン勝利を記念して1808年に完成した高さ19mの小さな「カルーゼル凱旋門」があります。
カルーゼル凱旋門

隣には、所蔵作品30万点を越える世界最大の美術館である「ルーヴル美術館(ルーヴル宮)」があります。
ルーブル美術館のチケット購入は混雑すると聞いていたので、チケットは事前にネットで購入していました。メインの入口であるガラス張りのピラミッドに行ってみると、セキュリティチェックもなく、すんなりと入場することが出来ました。なんか様子が変だぞ??と思ってインフォメーションで聞いてみると「今日は祝日なので休み」って言われました^^;
ルーヴル 
ルーヴル

仕方ないので明後日また来ようと諦め、夕食を食べてホテルへ帰ることにしました。
そろそろ胃袋が日本食を恋しく感じて来ていたので、ルーブル美術館近くにアジアンフードの店が沢山集まる地域に行ってみることにしました。
店先のガラスに貼っていたメニューを見て、地球の歩き方にも載っていた「aki」という店に決めました。
aki
akiのメニュー

店内の様子です。
一階は満席で、地下に通されました。
店員は全員アジア系でしたが、日本語はほとんど通じませんでした。(メニューぐらいは分かるみたい)
akiの店内

ビールは「アサヒ」がおすすめらしく、言われるがままに注文しました♪
なつ嬢はウーロン茶を注文、旅ではいつも水ばかりなのでウーロン茶があって喜んでました。
アサヒビールとウーロン茶

なつ嬢はみそ汁が付いた照り焼き丼(12.5ユーロ)、私はミニかつ丼とそばのセット(13ユーロ)を注文しました。
ここ数日ろくなもの食べていなかったこともあるかも知れませんが、日本で食べるそれ並みかそれ以上の味で、久しぶりの日本食で元気が出ました(^O^)/
照り焼き丼 
かつ丼とそばのセット

食事が終わると外はまだ明るかったのですが(白夜で9時ごろまで明るい)、近くのピラミッド駅(Pyramides)から地下鉄14号線に乗り、マドレーヌ駅(Madeleine)で12号線に乗り換えモンパルナスに帰りました♪

⇒ギリシャ&フランス旅行記#6へ続く

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