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■8月16日(木)
『モン・サン・ミシェル観光 編』です。
この日はモン・サン・ミシェルに行くため、モンパルナス駅07:06発のTGV8003便にてレンヌへ移動します。チケットは事前にネットで購入していたのでEチケットをプリントアウトして持参しました。
ホテルから駅までは2~3分ですが、6時半にはモンパルナス駅に到着しました。
モンパルナス駅 
モンパルナス駅

駅の電光掲示板には私たちの乗る電車が表示されていましたが、まだどのホームかは決まっていませんでした。ヨーロッパの電車は発着ホームが寸前まで決まらないことが多いそうです。
その間に構内のパン屋さんで朝食を購入しました♪
モンパルナス駅のパン屋さん

ホームの隅のベンチで朝食を食べていると、出発15分前ぐらいになって人が動き出したのでホームが決まったことが分かりました。
電車は9番ホームに決まり、私たちの座席がある3両目に移動しました。
TGVの座席を事前にオンライン予約した際、早期予約割引で1等席も2等席もほとんど金額が変わらなかったので、片道2時間ちょっとの電車旅は1等席に座ることにしました。
TGV

私たちが座った1等席は密室に近い4人掛けの席で、正面二人はフランス人男性でちょっと気まずい雰囲気でした。その二人も他人同士なので、気楽に話掛けられない重たい空気が漂います(笑)
2等席の方が周りの壁が無くてオープンな感じで座席も十分広かったので、1~2人旅の場合は2等席の方が気楽かもしれません。
車窓から見えるのは、農業大国フランスの広大な畑や可愛い家々が並ぶ田舎町の風景ばかりで、頭の中には「世界の車窓」のテーマソングが流れていました♪♪
TGVの1等席

2時間ちょっとの電車の旅が終了し、9時半ごろにレンヌ駅に到着しました。
モン・サン・ミシェルへはレンヌ駅横のバスターミナルからシャトルバスに乗って行くのが一般的な方法ですが、フランスでのドライブを少し楽しんでみたかったので、私たちはレンタカーで行くことにしました。
レンヌ駅

レンヌ駅のレンタカー事務所は、駅北口を出て右側、バスターミナル手前の駅舎1階部分にありました。今回も昨年同様にハーツレンタカーを事前に予約。オンラインチェックインも済ませていたので、簡単に手続きも終わり、車のキーとカーナビを受け取り、指定された駐車場へ移動しました。
レンヌ駅のハーツ事務所

レンタカーはワーゲンかプジョー辺りだろうと予測していたのですが、アルファロメオのMiToでした♪
でもなぜかエンジンはディーゼル、マニュアルは5速でした^^;
アルファロロメオMiTo

ナビをモン・サン・ミシェルにセットしいざ出発!!
久しぶりの左ハンドル、右側通行に緊張し、クルクル回るロータリーの通行に戸惑いながらもレンヌの街を抜け、高速道路に入りました。
高速道路は無料で、走行速度は130kmでした。
高速道路走行中

ナビの道案内で途中で高速を下されますが、なかなかイイ道を案内してくれます!
小さな田舎町の狭い道を走ったり、広い畑の真ん中を横切る道を走ったりと、フランスでの初ドライブを満喫です♪
フランスドライブ

楽しいドライブもあっという間に終わり、レンヌから1時間ほどでモン・サン・ミシェルに到着しました。
以前はモン・サン・ミシェルの真下が駐車場だったそうですが、現在は周辺環境の整備が行われていて、ツアーバスを含め一般車両は手前にある大きな駐車場に止めて、シャトルバスか徒歩で行かなければいけません。
私達も広い駐車場の隅に誘導されるがまま駐車し、モン・サン・ミシェルに行くことにしました。
モン・サン・ミシェルの駐車場

駐車場の横にはビジターセンターの様な施設がありトイレもあります。
そこのインフォメーションで歩いて行ったらどれくらいかかるか聞いたら「10分ぐらい」というので、往路は歩いて行くことにしました。
モン・サン・ミシェルのビジターセンター

ビジターセンター近くの畑の中に入って、三脚立てて望遠レンズで撮ってみました。
私が撮っていたらいつも周りに人が集まってきます♪
モン・サン・ミシェル

少しずつ近づいて大きくなってくるモン・サン・ミシェルを見ながら淡々と歩きます。写真に写っているのが無料のシャトルバスで、ビジターセンター付近とモン・サン・ミシェルを往復しています。
モン・サン・ミシェルのシャトルバス

モン・サン・ミシェルに到着です!
10分どころか20分以上かかりました。
でも気候が良くて暑くもないので、ちょうどいい距離の散歩でした^^♪
モン・サン・ミシェル

しばらくモン・サン・ミシェルの外観を眺め、中へ入りました。
モン・サン・ミシェルはサン・マロ湾上に浮かぶ小島にある修道院で、カトリックの巡礼地の一つであり「西洋の驚異」と称され、1979年には世界文化遺産に登録ました。
入口からすでに重厚な造りになっています。
モン・サン・ミシェル

モン・サン・ミシェルでの一番の目的はその外観を見ることでしたが、二番目の目的は「ラ・メール・プラール」という店のオムレツを食べることでした。
お店の前が混雑していたのでどうかなぁと思いつつ、店員に聞いてみると全く待たずにテーブルに案内されました。
お店の上はホテルになっていて、宿泊することも可能です。
ラ・メール・プラール

店内の様子です。
ほぼ満席だったので運よく席が空いていて座れたみたいです(^O^)ラッキー
ラ・メール・プラール 
ラ・メール・プラール

何も言っていないのに日本語メニューが出てきました。
ちゃんと日本人に見られたみたい、というか他にも日本人が沢山いました^^;
ラ・メール・プラールのメニュー

あまり内容も確認せず、一番安い25ユーロのメニューを指さして注文しました。
店員が「ミニマムだね?」って聞くので、一番チープなメニューだろうと解釈して「Yes!」と答えていました。
しかし、これが大きな勘違いで、ミニマムとはオムレツに付いてくるロブスターの大きさのことで、このロブスター半身が付いただけで50ユーロUPの75ユーロになっていて、会計のときに156ユーロ請求されたのでビックリしました。
肝心のオムレツですが、フワフワしていますが味も薄く、そんなに美味しい!ってものではありませんでした^^;
ロブスターが無ければ、オムレツだけで25ユーロも高いと思ったかも知れませんね。
ラ・メール・プラールのオムレツ 
ラ・メール・プラールのオムレツ

デザートも付いていました。
レンタカーなのでビールは我慢し、エビアン(水)を注文しました。
そう言えば、日本に居たらエビアンなんて滅多に飲まないのに、フランスだとエビアン以外の水がマズくて、エビアンってこんなに美味しい水なんだなと認識しました♪
ラ・メール・プラールのデザート

「これもイイ思い出だ!」と自分に言い聞かせ店を出ると、早速、モン・サン・ミシェルの修道院観光へ向かいます。
修道院への続くグランド・リュ通りはとても狭く、両側にはみやげ屋やレストランなどが立ち並び人が溢れていて、なかなか前に進むことが出来ませんでした。
グランド・リュ通り 
グランド・リュ通り

やっとグランド・リュ通りの渋滞を抜けたかと思うと、今度は修道院の入口でチケットを買う行列に並びます。その私たちの横をスルスルとすり抜けて、団体ツアー客は待たずに入場できていたので、ちょっと羨ましく思いました^^;
チケット購入の列

やっと入場できました!
たぶん30分ぐらいは並んでたはずです。
こういうことがあるから、レンヌからバスで来ていると帰りの時間を気になっちゃうから、レンタカーで来て良かったと思いました♪
モン・サン・ミシェル

モン・サン・ミシェルの建造物はノルマン様式、ロマネスク様式、ゴシック様式などいろいろな建築様式が混ざり合って構成されていて、長年にわたり増改築を繰り返してるので、内部は迷路の様になっています。外観は修道院というよりも城か砦といった感じで、実際に百年戦争のときは要塞として使われたこともあるそうです。
モン・サン・ミシェル 
モン・サン・ミシェル 
モン・サン・ミシェル 
モン・サン・ミシェル 
モン・サン・ミシェル 
モン・サン・ミシェル

日本人ツアーに混ざってガイドの説明を聞いてみたりしながら、足早にモン・サン・ミシェル観光も終了しました。
つい先ほどまでは青空が出ていたのに、修道院から出ると小雨が降っていて、島から出る頃には激しく降り始めました。慌ててシャトルバスに乗り込み、駐車場の車まで小走りで戻りました。
モン・サン・ミシェル

レンヌからパリへ戻る帰りの電車は21:03発のTGV8682だったのでまだ5時間ほど余裕がありました。なので、モン・サン・ミシェルの駐車場を16時に出発するとちょっと寄り道してみました。
モン・サン・ミシェルから30kmほど西に位置する、城壁で囲まれた街「サン・マロ」に行ってみました。しかし、サン・マロへと続く道は渋滞が多く、サン・マロ中心部に着いたころには雨も激しさを増していて、駐車場もどこも満車だったので、車から降りることなくドライブだけしてレンヌに戻ることにしました。
サン・マロ 
サン・マロ

レンヌの街に戻るとガソリンスタンドを探し廻りました。
無事に給油を終わらせ、ハーツに車を返却しましたが、返却時のチェック等は何もありませんでした。
電車の時間までまだ2時間以上あったので、何も情報の無いままレンヌの街を観光することにしました。地球の歩き方にはレンヌの情報は何も載っていなかったので、何処に何があるかも分からず、とりあえず大通りを散策しました。
レンヌ観光

いろいろ立派な建物がありましたが、何が何だかよく分かりません。
街の中では、私達と同じように暇つぶしで観光しているような人達を何組も見掛けました^^
名前も分からないので写真だけ一気にご紹介♪
レンヌ観光 
レンヌ観光 
レンヌ観光 
レンヌ観光 
レンヌ観光 
レンヌ観光 
レンヌ観光

あまり時間も無くなって来たので駅前に戻り、夕食にしました。
選んだお店は道を挟んだ駅前にあるこの店、名前もよく分かりません。
レンヌの夕食

飲酒運転を気にする必要もなくなったので、この日初めてのビールをいただきました!今回の旅行の中で飲んだ他のどのビールとも違っていて、味が濃くて甘くてとても飲みやすいビールでした♪
レンヌの夕食

注文した料理はステーキとムール貝のボイルです。
本当はサン・マロで食べてみたかったムール貝ですが、レンヌにもあったので迷わず注文。この店にいたほとんどのお客がこれを注文していました。味は全く臭みがなくクラムチャウダーの様な味付けで、食べだしたら止まらない美味しさでした(^O^)♪
レンヌの夕食 
レンヌの夕食

帰りのTGVでは2時間ほとんど爆睡で、終点のモンパルナス駅には23時過ぎに到着しました。

⇒ギリシャ&フランス旅行記#7へ続く

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